奇跡の星の植物館の展示には、二つの大きなコンセプトがあります。
五感で花・緑を体感する『五感』と、花・緑と共生する生活空間、都市の緑化を提案する『共生』。
各展示室はそれぞれのコンセプトに対する、奇跡の星の植物館からの提案です。
- ~生命の形を見つけてください~
- 渇いた土地で生きる多肉植物とオブジェで構成された、モダンでドライなガーデン。
「自然の中に理法なき結果は何ひとつ存在しない。理法を理解せよ」と、レオナルド・ダヴィンチは言いました。
過酷な環境にも生きられるその姿、多肉植物の“進化の形”に注目してください。
- ~色を見つめてください~
- ヒートアイランド化した都市のサマーガーデンには、耐暑性のある熱帯植物が必須!トロピカルガーデンでは、暑い夏を元気に彩るカラーリーフプランツや、トロピカルフラワーなど“色鮮やかな植物材料”を提案しています。
また、形がユニークな原種のラン、食虫植物等の珍種植物のコレクションもお楽しみいただけます。
- ~五感を研ぎ澄ませ、空間全体を体感してください~
- 「癒し」をキーワードに植物と水・光・アート等、多様なエレメントとのコラボレーションを試みながら創る「癒しの庭」。
視覚や嗅覚だけでなく、私たちは五感を通じて、植物から様々な癒しを受け取ることができます。
五感を研ぎ澄ませ、空間全体を体感してください。
- ~花と人が創る文化~
- 奇跡の星の植物館のフラワーショースペースは、花と人、人と人との交流スペース。
世界の花文化を伝える展示、華麗なラン展、クリスマスショーなど年7回のフラワーショーを開催しています。
花に包まれたパーティーやコンサート、結婚式なども行われる、植物館のメインスペースです。
- ~花と人が創る文化~
- 日本の、自然との共生の文化が生み出した伝統的な庭園文化・ライフスタイルを紹介する展示室。
- 日本の伝統工芸を紹介すると共に、昔懐かしい日常生活用品を使った展示、瓦や土壁等を利用した緑化壁など、伝統的かつモダンな和の庭のヒントがいっぱいです。
- ~建築緑化への挑戦~
- コンクリートに囲まれた都市空間も、創意工夫で自然と親しむ空間に生まれ変わります。
奇跡の星の植物館のアトリウム(自然採光の中庭)では、コンクリートに囲まれた空間でも、四季と水が感じられる緑化の工夫や素材の提案をしています。
- ~地下空間の緑化~
- 水音の響く洞窟のような空間に、地下街や室内など低照度の人工的な環境でも育つ耐陰性の植物(シダやベゴニア、イワタバコ科の植物など)をコレクションしています。
充分な光環境を得ることが困難な都市空間にこそ必要な、緑の癒し。都市空間に必要なアーバンプランツを奇跡の星の植物館は提案しています。
- ~商業空間の緑化~
- バルコニーではフラワーショーに合わせた様々なテーマにのっとり、創意工夫をほどこした植物展示を行っています。
また、バルコニー内のミラクルプラネットカフェには、簡単に移動させることのできる植物館オリジナルの、キャスター付きコンテナを使用。商業空間の緑化を提案しています。










