斉藤正博氏の巨大カトレヤ上陸!
1月25日(土)~

開館20周年記念 特別展 淡路夢舞台ラン展2020

斉藤正博氏の巨大カトレヤ上陸!


2009年に関西に初上陸した斉藤正博先生のあの1株に260の花をつける巨大カトレアが再び登場します。

「世界らん展日本大賞2008」で日本大賞(1位)と優秀賞(2位)をダブル受賞されて以降、4度の日本大賞を受賞されている斉藤正博氏。

なかでも2008年に優秀賞を受賞した1株に花数230輪も咲かせた巨大ラン「カトレア・トリアネ」はその花数と大きさで見る人を圧倒しました。

西日本では奇跡の星の植物館だけの公開であり、御来館の皆様に驚きと感動をもたらしました。

そのカトレヤが開館20周年を記念し、4年ぶりに淡路島にやってきます!

特別展 淡路夢舞台ラン展2020についてはこちら

 

1 展示期間 2020年1月25日(土) ~ 2月16日(日) ※期間限定です!
★植物館への到着は2020年1月16日(木)お昼頃の予定です!★

2  開催時間 10:00~18:00(最終入館17:30)

3  展示場所 兵庫県立淡路夢舞台温室 奇跡の星の植物館 展示室2

4  注目のラン 「カトレヤ・トリアネ‘オカダ’」 2011年には当館にて過去最高の263輪の花を咲かせました!!!

(1)花の見事さ

阪神淡路大震災のあった1995年に、斉藤正博氏が2茎4輪の小さなカトレヤを手に入れ、25年もの年月をかけ、幅1.9m×高さ1.0m、1株で260輪もの花をつける巨大なカトレアへと育成されました。「とうほく蘭展2007」で花数130輪、東京ドームで開催された「世界らん展日本大賞2008」で花数230輪、2011年には当館にて過去最高の263輪の花を咲かせました。

カトレアは光が中まで十分に当たらないと花芽をつけませんが、これだけ密集した状態で山の様にこんもりと花芽をつけさせる技はプロをもうならせるものです。花の美しさを引き出すことに労力を惜しまず限界まで挑戦する斉藤さんならではの15年間の作品です。

2020年は震災から25年。この節目の年に5年ぶりに茨城県から兵庫県・淡路島までやってきます。斉藤先生の素晴らしい育成技術と驚きと感動が詰まったカトレヤをぜひご覧ください。

160222カトレヤ・トリアネ’オカダ’

(2)展示の苦労

現在の予定は、1月15日(水)、ランの株に細心の注意を払い、一輪ずつ袋をかけ、つくば市から淡路島まで運びます。これだけ大きなランが長距離を移動するのは厳しく、振動や低温を避けるため2日間かけて運搬。トラックも花卉専用のものを用意。、また、トラックの積み込みや積み出しは10時~15時までの気温が上がっている時に行い、気温が下がる夜間にトラックの荷台で低温にさらせることを避けるため、静岡県にある花き市場の定温倉庫で1泊し、淡路島まで運搬する予定です。

(3)斉藤正博氏プロフィール

■斉藤 正博氏(医師、全日本蘭協会長、つくば洋蘭会会長)■

世界らん展をはじめ各地のラン展で大賞を受賞。世界らん展2008で「Eul. Roempleriana ‘Yoko Y.Saitoh’」で初めて日本大賞、「 C. trianae ‘Okada’ 」が優秀賞に選ばれW受賞に輝いた。以後、「Lyc. Shoalhaven ‘Yoko’s Delight’」(2009)、「Phrag. kovachii ‘Second Smile’」(2013)、「Gram. martae ‘Mass’s'」(2018)と4度の日本大賞を受賞。2年連続で大賞を受賞、4度の受賞は斉藤氏が初めて成し遂げた偉業です。

ランとの関わりは、1990年頃、職場の部下に誘われて栃木県のファレノプシス栽培農家に行ったのがきっかけ。翌91年に温室を持ち、パフィオ、カトレヤなどを栽培。毎日、診療終了後に温室管理をすることが楽しみ。

 

5  講演会開催

斉藤正博氏「ランを観る、私のラン栽培流儀」

日時:2020年1月26日(日)13:30~

参加費:無料※ただし入館料要

場所:兵庫県立淡路夢舞台温室「奇跡の星の植物館」レクチャールーム2

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