<1/16(木)>斉藤正博氏 の巨大カトレア「カトレア・トリアネ’オカダ’ 」搬入レポート

斉藤正博氏

カトレア・トリアネ’オカダ’

到着しました!

阪神淡路大震災のあった1995年に、斉藤正博氏が2茎4輪の小さなカトレヤを手に入れ、25年もの年月をかけ、幅1.9m×高さ1.0m、1株で260輪もの花をつける巨大なカトレアへと育成されました。「とうほく蘭展2007」で花数130輪、東京ドームで開催された「世界らん展日本大賞2008」で花数230輪、2011年には当館にて過去最高の263輪の花を咲かせました。

2020年は震災から25年。この節目の年に5年ぶりに茨城県から兵庫県・淡路島までやってきます。斉藤先生の素晴らしい育成技術と驚きと感動が詰まったカトレヤをぜひご覧ください。

※植物館は1/20(月)~1/24(金)まで、特別展淡路夢舞台ラン展の準備のため、臨時休館いたします

★今年は暖冬の影響で、1/16(木)現在、244輪もの花をつけています!★

■1月15日(水)

ランの株に細心の注意を払い、一輪ずつ袋をかけ、つくば市から淡路島まで運びます。これだけ大きなランが長距離を移動するのは厳しく、振動や低温を避けるため2日間かけて運搬。トラックも花卉専用のものを用意。、また、トラックの積み込みや積み出しは10時~15時までの気温が上がっている時に行い、気温が下がる夜間にトラックの荷台で低温にさらせることを避けるため、静岡県にある花き市場の定温倉庫で1泊し、淡路島まで運搬します。

■1月16日(木)

12:58=植物館裏手、展示室1の大扉から搬入しました。

13:23=展示室1から2へと移動。リフトで慎重に持ち上げて階段をクリアします。

大きいので、スタッフが展示植物などが株に当たらないように360度、あらゆる角度からチェックします。

イギリスからの研修生もお手伝い。辻本プロデューサーも参加して万全を期しての運搬作業です。

13:46=展示室2に到着。ここからはスタッフで移動させます。角度を確認しながら設置。

14:00=設置完了!

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