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特別展 淡路夢舞台ラン展FINAL―ランが伝える生きる力―

特別展 淡路夢舞台ラン展FINAL
―ランが伝える生きる力―

会期:2021年1月23日(土)~4月11日(日)
※会期中は無休。(3/2は一部入替作業あり)

■入館料=一般1500円、70歳以上(要生年月日記載のもの)750円、高校生以下無料
※団体20名以上及び前売り券=一般1200円、70歳以上600円

■前売り券販売中!詳しくはこちら■


「淡路夢舞台ラン展」は、ランを「共生」「文化」「暮らし」といった当館ならではの視点から捉えた、ユニークでダイナミックなデザイン手法でランの魅力を伝える展示です。今年は花みどりフェアが3月20日から開催されるにあわせ、前半は「ランで創るアメージングガーデン」、後半は「花見の庭―蘭と桜」と2部形式で行います。

 

(1)Part1 ランで創るアメージングガーデン 1月23日(土)~3月19日(金)
※3/2は一部作業中。臨時休館はなしとなりました。

(2)Part2 花見の庭―ランと桜― 3月20日(土)~4月11日(日)

 

●月夜のアングレカムinホワイエ

月夜の甘い罠はアングレカムの生きる戦略であり、蛾と蘭の共進化の姿です。甘い香りでスズメガを誘う巨大アングレカムのオブジェで、共進化を象徴する場面をご覧ください。 製作=向山潔(造形作家)

●ランは色で勝負するin展示室1

ランは多種な色、模様の美しい花をつけます。ベッドのスプリングのリサイクルで創る蘭Vertical Color Gardenをお楽しみください。

●ランは香り・形で勝負するin展示室2

ランは子孫を残すため、自分に役立つ虫を誘う術として、香り、形で勝負します。時間軸で変化する展示室の香りや奇妙なランの姿をお楽しみください。

●面白きランの世界in展示室2

1)人面ランのキューブ
ランの中にはおじさんのような顔や猿のような顔をしたものがあり、その興味深いユニークな印象を楽しめます。猿顔のドラキュラ、踊り子なサイコプシス・パピリオ、おじいさんなパフィオペディラムなど、愉快な人面蘭が大集合!

2)極小ランのキューブ
豪華さがランの代名詞と思う人が多いでしょうが、2~5ミリほどの米粒サイズのランもあります。プレウロタリス、マキシラリア等蘭とは思えない、面白く、可愛く、小さな蘭の香り・形・色をお楽しみください。

●地球に生きるランたちin展示室2、4

南極を除く、全ての大陸の熱帯から亜寒帯に生育すると言われるラン。南米、アフリカ、アジアからオーストラリア各地のランをリレー展示します。3月20日(土)以後にはボルネオスペシャルを開催。

1)世界で生きるラン
①南米のランin展示室2…カタセタム、マスデバリアなど
②アフリカ、マダガスカルのランin展示室2…マダガスカルのラン、アングレカムの仲間達やコブラオーキッド
③アジア、オセアニアのランin展示室4…多種多様なデンドロビウム、ファレノプシスなど

2)ボルネオのランスペシャル
ボルネオの青い蘭、パフィオペディラム・ロスチャイルディアナム、ジュエルオーキッドなど

●ランと暮らす

1)日本の花文化―殿様と江戸の庶民が育てた花文化in展示室3

徳川家康の万年青、家斉の富貴蘭、秀忠・家光の椿、吉宗の梅やなど歴代徳川将軍は無類の花好き。将軍から歌舞伎役者や庶民まで、園芸好きで溢れた江戸の町を再現。

2)ランで創るアメージングガーデンin展示室5
前半=1/23(土)~3/18(日)

カラフルで香しいランの庭にダイナミックなアートや緑化術が登場。進化の植物ゆえ可能なグリーンアートも登場するアメージングガーデンをお楽しみください。

3)花見の庭―ランと桜
後半=3/20(土)~4/11(日)

演舞場のように洋から和へ早変わり。花の女王―ランと桜―で華やかに花みどりフェア開催を祝います。

●ランがつなぐ人々の和

1)王者のラン展ファイナル

全国のラン展で常に王座に輝く斉藤正博氏。ランの王者と評される氏の本業はい氏であり、診療を行うかのごとしの栽培方法と愛情で見事に花を咲かせています。多くの来館者に驚きと感動を与え続ける1株で260輪もの花をつける巨大カトレア「カトレア・トリアネ‘オカダ’」など先生の素晴らしいランをご覧いただけます。阪神淡路大震災のあった1995年に2茎4輪の小さなカトレヤを手に入れ、26年もの年月をかけ、幅1.9m×高さ1.0m、1株で260輪もの花をつける大きさまで育成されました。茨城県から兵庫県・淡路島までやってくるカトレヤ・トリアネを是非ご覧下さい。

●愛好家コレクションin 展示室4

①僕らのお宝ラン展
人気のラン愛好家たちのお宝展。愛好家たちのこだわりのコレクションに人柄が表れています。彼ら自身がランのある暮らしの素晴らしさ、栽培方法も紹介してくれます。

②西日本愛好家リレーラン展

●石川美枝子ボタニカルアート展

会期:3月20日(土)~4月11日(日)

キュー植物園、エジンバラ植物園など世界の植物園で開催されるボタニカルアート展に参加する石川美枝子氏が描くボルネオの植物画。彼女のボルネオへの思いをボルネオのランとともに感じてください。

 

©Mieko ISHIKAWA "Rafflesia keithii-1"

©Mieko ISHIKAWA "Rafflesia keithii-1"

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