特別展 淡路夢舞台ラン展2013 開催!!

☆淡路夢舞台ラン展2013は終了しました。来年のラン展をご期待ください!☆

特別展 淡路夢舞台ラン展2013
―華麗なる蘭の響宴―

★会期★
2013年1月19日(土)~3月10日(日)
 

★開館時間★
10:00~18:00(最終入館は17:30まで)

★入館料
大人1200円、シルバー65歳以上600円(生年月日が確認できるもの)、高校生600円、中学生以下無料

※1月15日~18日、3月11日~12日は準備のため臨時休館
※特別展料金につき、通常とは異なりますのでご注意ください。
※植物の開花状況等事情により展示内容が変更となる可能性があります。

 

―2000種2万株のランでつくる驚きと感動のガーデンショー!―

 高さ20mのキャットウォークから始まる日本最大級のアトリウム空間である奇跡の星の植物館。
 この日本最大級の植物館で開催されるラン展は、時間毎に変化するランの香りが楽しめ、不思議な形、華やかな色の蘭等―多種多様なランに出会え、蘭が持つ魅力を五感で感じることができる世界でたった一つのラン展ともいえます。
 見所満載の淡路夢舞台ラン展は、奇跡の星の植物館ならではのセンスと企画でおくる「テーマ展示」とラン愛好家の「ランコンテスト」や「お宝展」等で構成されています。今年のテーマ展示は「華麗なる蘭花苑」と「エアリアル―ランの新しき世界」。
 ランの特性を生かしたフラワーディスプレーと、ランの王者たちが作るどこにも負けない「美しさ」「珍しさ」「技術」を五感で体感してください!

★テーマ展示★

□    フラワーショースペース「華麗なる蘭華苑」

 

洋蘭が導入された明治時代、当時の華族や皇室の間で蘭の栽培が広まりました。当初は株分けによる遅々とした増殖しかできず、栽培にも高価な温室が必要で、上流階級の趣味家たちが楽しんでいたといえます。その中でも大隈重信侯爵や酒井忠興伯爵はかなりの蘭好きで知られています。今から100年前、第5回内国勧業博覧会に出展された数々の珍種のランで飾られた温室は貴族たちの社交の場でもありました。美しいランと華やかな空間に繰り広げられる華麗なる蘭の響宴をお楽しみください。 

 

□    武士道と蘭―サムライオーキッドin 展示室3花と緑のあるくらし

フウランの変異種「富貴蘭」は江戸時代から栽培され、キングズオーキッドまたは侍オーキッドとも呼ばれ身分高い人々の間で楽しまれる古典園芸植物の一つです。十一代将軍徳川家斉公は無類の富貴蘭好きの将軍で、各地の大名は彼に気に入られようと珍種や変種を集め、将軍に贈っていました。日本の古典園芸は単に花を楽しむのではなく、葉模様や色の細やかな点を観賞し、飾り方や器も重要な役割をなしています。大きさ、派手さといった極めて動物的観賞を好む西洋に比較し、目立ちはしないが個性や自然が生み出した美しさを良とする観賞法は、日本独特のものの見方で武士道にもつながります。

 

展示室3「花と緑のある暮らし」では風蘭や香が楽しめる東洋ランの数々を展示し、展示室4「癒しの庭」では武士道をイメージさせながら、モダンでスタイリシュな展示を行います。

 

□    エアリアルオーキッド―新しきランの世界―in展示室2トロピカルガーデン、プランツギャラリー

ランは植物の中でも地球に登場したのが遅く、それゆえ生きるために自らの姿や香を環境に合わせて進化してきた植物で、エアリアルに生きるその生態は空調設備が整っている現代の暮らしでは非常に育てやすい植物となり、今話題の平面緑化にもぴったりです。今回は壁面、空中などありとあらゆるエアリアル空間でランの存在のあり方を体験いただきます。

壁面緑化の新技術と奇跡の星の植物館ならではのセンスで作り上げた華麗なオーキッドボックス、オーキッドウォールでおくるランの新たな世界をお楽しみください。

協力:小松精練㈱、㈱伊藤商事

□ 驚異のデザインーランは、形、香りで勝負するー

ランはキク科と並び、地上で最も繁栄している植物群であり、単子葉類及び虫媒花植物の進化の頂点に位置すると言われています。ランが持つ香り、色、形は進化の姿であり虫との共生のための驚異のデザインといえます。虫をだます形はバケツのようなものであったり、タコのようであったりします。

地球に遅れて生まれてきたゆえに、利用できるものはすべて利用し、効率的に進化してきたランの生きざまー高さ20mのキャットウォークから朝、昼、晩と異なるランの香りと驚異のデザインをお楽しみください。

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