メディニラ・マグニフィカー熱帯の宝石ー

★★今季の見頃は終了しました。次回、ご期待ください★★

熱帯の宝石★メディニラ・マグニフィカが見頃を迎えています!

メディニラ・マグニフィカ

学名:Medinilla magnifica

和名:大葉の宿り野牡丹

科名:ノボタン科

属名:メディニラ属

原産地:フィリピン

メディニラは、東南アジアや熱帯アフリカ、太平洋諸島に150種類以上あり、特に原産地であるフィリピン諸島には100種類以上分布しています。属名である「メディニラ」は19世紀初頭、マリアナ諸島の知事であったピネダのメディニーリャ(J.de Medinilla)の名にちなんで名づけられたといわれています。「メディニラ・マグニフィカ」は常緑小低木で、magnifica=大規模なとあるように大きなものになると高さが3メートルほどにもなる大型種です。枝先から花序を下垂させ、最初の花がつくと、その下に次々と側枝を出して花がついていきます。

花はピンク色の大きな苞につつまれており、ぶどうの房のように、細かく枝分かれした花房がでてピンク色の小さな花を咲かせます。花の大きさは直径2cmほどで、一房に付き数十輪が咲きます。花びらはピンク色で雄しべの葯(やく)(花粉をつくる器官)の部分が淡い青紫、雄しべの軸部分は黄色くなります。花は小さいですが、ひとつひとつはとてもカラフルです。

トロピカルガーデンに展示されている約20鉢のメディニラは、5月末まで楽しめます!!

ぜひ、お見逃しなく!

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