<3/27現在>翡翠色が美しい植物―ヒスイカズラの開花状況

美しいエメラルドグリーンの花
ヒスイカズラ


ヒスイカズラ Strongylodon macrobotrys
マメ科ヒスイカズラ属
原産地:フィリピン
形態:つる性植物

フィリピン、ルソン島に自生する熱帯つる性植物です。

藤のように花穂を長く下垂させ、長さ7.5cmほどの美しいエメラルドグリーンの花を多数咲かせます。その穂の長さは、時に1m以上に及ぶこともあります。

<3/27(月)の様子>


<3/18(土)の様子>

ヒスイカズラの和名は、花色が宝石の翡翠(ひすい)に似ていることから名づけられました。同様に英名も、ジェードバイン(ジェード:翡翠、バイン:つる)とよばれます。花も無数にありますが、このように目が覚めるような鮮やかな色の花を咲かせる植物は、他ではなかなか見受けません。

栽培には高温を要し、大型になることから一般家庭での栽培は難しく、もっぱら植物園などでの栽培に限られます。当館では、2000年の花博に合わせて植栽され、2005年に初めて開花しました。今年も多数のつぼみをつています。

今年はどれだけ開花するでしょうか?ご期待ください!

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